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W選の結果がどうであれ、私たちは「独裁」に屈しません!

 大阪W選。
昨日、開票開始直後の午後8時ちょうどに、NHKが速報で、
大阪市長に橋下徹氏、大阪知事に松井一郎氏の当選確実を報じました。

 その後の記者会見の中で、
「民意が我々の主張を選んだ」と繰り返し、
「教育基本条例案」や「職員基本条例案」については、
「反対論もすべて出し尽くしたうえで、有権者が出した結論ですから。
行政組織、大阪府庁・大阪市役所職員、教育委員会、今回の選挙結果をしっかり受け止めるように」
と回答した橋下氏。

 これは、行政組織、大阪府庁・大阪市役所職員、教育委員会にとどまらず、
私たちへの「宣戦布告」でもあると思いました。

 橋下・松井両氏が当選する結果になってしまいましたが、
現在、継続審議となっている、「教育基本条例案」「職員基本条例案」については、
更なる大きな反対運動へと発展させ、絶対阻止しなければなりません。

 W選の結果を受け、ある組合員がこう言っていました。
「ハシズムは圧勝でしょうね。
ファシズムという我々の分析は正しかったのですから、当然の結果です。
これから長い闘いが始まります。
全労協のような労働組合の役割は大きいですよ。」

 勝てなくても、絶対に負けないたたかいは、ここからが始まりです。
ひるまず、諦めず、粘り強く、したたかにたたかっていきます。
相手に不足なし!

 まずは、「教育基本条例案」「職員基本条例案」を絶対に認めさせない運動を、
今まで以上に大きく展開していきます!!



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No title

公務員てあなたなような人ばかりですか?
橋下さんに投票して良かったとブログを読んで思いました
自分たちの保身ばかり考えてる姿にはがっかりです

No title

コメント、ありがとうございます。
大阪全労協青年部には、公務員以外の人も加入しています。因みにこの記事を投稿した者は公務員ではありません。「教育基本条例案」に反対するのは、「自分たちの保身」という理由ではなく、大阪の教育自体を破壊する内容であると考えるからです。既にお読みになっていると思いますが、府議会に提出された教育基本条例はコチラから読むことが出来ます。http://www7a.biglobe.ne.jp/~hotline-osk/ 教育基本条例案については、様々な方々がその問題点を発言されているので、判断される参考になると思います。

「自分たちの保身」という点についてですが、私たちは「保身」とは思っていません。公務員も労働者であり、労働者の雇用を守ることは重要であると考えます。何らかの処分や解雇を受けるのであれば、それには正当な理由が必要で、正当な判断・方法に基づいて行われたのか追求する必要があると思っています。大阪市役所の職員削減を行うなら、整理解雇の四要件を満たすものであるかは、必ず問われることになるでしょう。橋下さんは「「政治に足を踏み込みすぎた職員は潔く市役所を去ってもらいたい」「民意を無視する職員は市役所から去ってもらう」と発言されていますが、これは「退職しろ」と言っているようなものです。人を解雇することは、簡単にできることではなく慎重さが必要です。

教育基本条例により、教職員だけでなく、それがどう子どもたちに、そして教育全体に影響を与えていくのか、そこは丁寧な議論が必要だと思います。

大阪の教育は、5000人にも及ぶ常勤講師(本採用の教員と同等の仕事をするが、給与格差が激しい)、2500人の非常勤講師、計7500名の非常勤教員に依存して成り立っています。これは全国でトップの依存度です。大阪維新の会は、この点については言及していませんが、まずはこの状況を改善していくことが必要だと考えています。

「橋下さんに投票して良かった」「あの時、橋下さんに投票しなかったけれど、彼はやってくれた」そう思える結果になれば、それは良いことです。それには、橋下さん、松井さん、大阪維新の会にお任せではなく、彼らに投票した人も、しなかった人も、今後を注視し、この大阪を「変える」当事者である自覚が必要だと思います。
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