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第82回中之島メーデー/競争より共生の社会を

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 5月1日、私たち大阪全労協青年部は、第82回中之島メーデーに参加してきました。
あいにくの雨模様でしたが、会場となった中之島剣先公園には、多くの人達が結集しました。

 メーデーと言っても、若い世代にはピンと来ないもの。
労働者の祭典である5月1日メーデーの始まりは、1886年5月1日にさかのぼります。合衆国カナダ職能労働組合連盟(後のアメリカ労働総同盟/AFL)が、シカゴを中心に8時間労働制要求のストライキを行ったのがその起源です。1日12時間以上働かせるなど、過酷な労働環境にあった労働者達が、「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」と唱え、8時間労働制を勝ち取ったのです。世界では、この日を祝日にしている国も多いのです。

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 第82回中之島メーデーの司会は、ショッキングピンクの「脱原発」Tシャツを着て、大阪全労協・青年部の大椿が担当。

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 毎年、中之島メーデーを歌で応援してくれるゲストの趙博さんは、タイマーズ(知ってるかなぁ・・・?)の「サマータイムブルース」を歌い、それを通して、未だ終息の見通しが立たない福島原発の問題を問いかけました。

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 そして、各組合からの争議支援アピールが行われました。こんなにもたたかっている人たちがいるのだということを目の当たりにした時、心から勇気づけられます。

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 ブラジル人の組合員と共に、大阪全労協青年部長・友延も壇上に!争議アピールののち、「O POVO UNIDO JAMIS SERAVENCIDO!」とポルトガル語でシュプレヒコールを繰り返すと、会場は一気に盛り上がりました。

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 集会の最後は、みんなで肩を組んでインターナショナルの大合唱!
「やだぁー、いかにも組合っぽーい!」と思うなかれ。
先輩達にならって一緒に歌ってみると、結構気持ちイイもの。
さすが、世界でも最も歌われている歌だけあります!

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 さぁ、いよいよデモに出発です。

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 警察の方々に「早く歩いて!」「前の隊列と間を空けずに!」とガミガミ言われながらも、雨の中、中之島から梅田までの道のりを、元気にシュプレヒコールをあげらながら歩きます。警察のみなさーん、1年に1度の労働者の日、この日くらい楽しませてよぉ!

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 大阪全労協青年部の大きな課題のひとつ、有期雇用問題。
私たちの仲間の多くが、この問題とたたかっています。
若い労働者を数年で使い捨てるな!

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 今年のメーデーの特徴は、脱原発を全面に掲げたこと。
労働組合は、今まで原発労働者の問題を真っ正面から捉えることをしてきませんでした。
しかし今こそ、この問題に向き合うことが求められている時だと思います。

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 組合員だけでなく、組合員の友人たちもたくさん参加してくれたメーデー!

 来年は皆さんも一緒に!

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